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Opportunity When We Meet!

4727の概要

  名  称  一般財団法人4727財団

  住  所  東京都中央区銀座6丁目6番1号 銀座風月堂ビル5F

  連  絡  先  03-6869-4727  

  代表理事  大山 健 

    理事  笠井道生

    理事  福田國男

   

  主取引先  株式会社クリア

          株式会社イオレスプロジェクト

        有限会社さくらいむ

  

  関連会社  JTECH WATER INNOVATION FACTRY INC. (フィリピン法人)   

4727って何ですか?

2047年に、成功した企業や成功者が「起業家を育てる」「未来の子供達を支援する」という、

循環型育成社会を創りたい。そして日本の若い勇者が、多くの国で活躍している世界を作りたい!

そのために、当財団への信頼、知名度、資金などの運営基盤を2027年までに創ろう!

という思いを「4727」という名前に込めて発足しました。

2017 フェーズ1
2027 フェーズ2
2047 フェーズ3
​発足 〜 準備期間
日本の技術を使った社会貢献事業を行い、信頼と知名度、そして資金を得る期間
​財団としての成長期間
賛同頂ける企業を募り、次世代育成システムをスタートする
財団の完成
循環型育成社会を創り、継続していくためにTWENTYアワードを創設
2027年までは準備期間

当財団は2027年まで、日本の技術を使った社会貢献事業の創設、運営を行い、世界の方々から寄付が受けられるような基盤を作ります。日本で、そして世界で必要とされる財団になりますので、どうぞ長い目でお見守り下さい。

2027年から本格始動

当財団は2027年より、循環型育成社会という財団の本来の目的を達成すべく、海外で活躍する日本人を支援、育成するなど、たくさんの活動を展開していきます。

2047年からの4727財団

当財団は、2047年には企業や成功者が次世代の実業家、そして次世代の子供達を育成するといった、循環型育成社会を創り、継続するための仕組みを創ります。そして貢献度の高い者の功績を顕彰するTWENTYアワード(仮)を創設します。

4727代表挨拶

ただUFOを打つだけのモノクロゲームでしたが、それは今でもはっきり思い出せるほど衝撃的でした。幼い頃から、ダンボールなどで想像した物を作ることが楽しかった私の心に刺さったのでしょう、私はすぐに転職活動を開始し、SEになったのです。それから三年後の1990年10月、私はあるきっかけで独立することになりました。会社を作るというのもまた、今まで無かったものを作り出すという意味では

私の心を掻き立てました。振り返って見ると、会社であれ、製品であれ、サービスであれ、やはり「人に喜んでもらえるものづくり」に関わることが、私の生き甲斐であり、原点なのだと思います。

2020年10月に、私は独立30年を迎えることになるわけですが、数え切れないほどのたくさんの失敗、挫折、再起を財産に、自分の信じる道を歩こうと思います。

​代表理事 大山 健

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原点は何かを作ること

80年代が終わる頃、私は日産系電産会社でシステムエンジニア(SE)をしていました。普通科卒である私が、SEとして仕事をするきっかけとなったのは、一台のあるゲーム機でした。

そのゲーム機は、パソコンのキーボードの形状をしていて、Basicという言語を使って簡単なプログラムができるという機能が付いていました。私は付録の本を見ながら、意味もわからないまま文字列を打ち込んで、それを実行しました。するとテレビ画面には、今作ったゲームが映し出されたのです。

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